にえさ(読み)ニエサ

デジタル大辞泉 「にえさ」の意味・読み・例文・類語

にえさ〔にへさ〕

[形動ナリ]たくさんあるさま。また、はなはだしいさま。
天皇―に悦び給うて」〈神武紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「にえさ」の意味・読み・例文・類語

にえさにへさ

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 数や量が多いさま。
    1. [初出の実例]「俗(くにひと)、多(さは)なる物を見て、即ち、爾陪佐(ニヘサ)にと云ふ」(出典:肥後風土記逸文(釈日本紀所載)(1274‐1301))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む