ニグリチア層群(読み)ニグリチアそうぐん

最新 地学事典 「ニグリチア層群」の解説

ニグリチアそうぐん
ニグリチア層群

Nigritian Group

西アフリカ(サハラ砂漠中央部)の最下部カンブリア系。放射年代は5.4~5.0億年前。層厚6,000m。漂礫岩・炭酸塩岩・流紋岩質~デイサイト質溶岩・グレイワッケ岩源の弱変成岩からなる。先カンブリア界最上部層のPharusian系を不整合に覆う。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 諏訪 星野

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む