ニグリチア層群(読み)ニグリチアそうぐん

最新 地学事典 「ニグリチア層群」の解説

ニグリチアそうぐん
ニグリチア層群

Nigritian Group

西アフリカ(サハラ砂漠中央部)の最下部カンブリア系。放射年代は5.4~5.0億年前。層厚6,000m。漂礫岩・炭酸塩岩・流紋岩質~デイサイト質溶岩・グレイワッケ岩源の弱変成岩からなる。先カンブリア界最上部層のPharusian系を不整合に覆う。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 諏訪 星野

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む