ニグリチア層群(読み)ニグリチアそうぐん

最新 地学事典 「ニグリチア層群」の解説

ニグリチアそうぐん
ニグリチア層群

Nigritian Group

西アフリカ(サハラ砂漠中央部)の最下部カンブリア系。放射年代は5.4~5.0億年前。層厚6,000m。漂礫岩・炭酸塩岩・流紋岩質~デイサイト質溶岩・グレイワッケ岩源の弱変成岩からなる。先カンブリア界最上部層のPharusian系を不整合に覆う。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 諏訪 星野

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む