ニダ(その他表記)Nida

デジタル大辞泉 「ニダ」の意味・読み・例文・類語

ニダ(Nida)

リトアニア西部の町。ドイツ語名ニッデン。バルト海とクルシュー潟湖に挟まれ、約100キロメートルにわたって延びるクルシュー砂州の中央部に位置する。観光拠点として知られる。ドイツの作家トマス=マンの別荘があり、現在は博物館になっている。

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関連語 マン

世界大百科事典(旧版)内のニダの言及

【フランクフルト・アム・マイン】より

…
【歴史】

[フランクフルトの起源]
 今日の市域は,先史時代から人類が定住し,紀元1世紀末ローマ帝国の支配下に入り,現在の大聖堂の立つ丘の周辺に浴場をもつ軍営施設が置かれた。まもなく国境防衛線リメスlimesの構築とともに放棄され,その北に軍都ニダNidaの建設をみた。3世紀中葉アラマン族の侵入をうけたが,6世紀初頭フランク族の王クロービスが,これを南方に駆逐して以来,河畔の地はライン・マイン流域に広がる王領管理の中心となった。…

※「ニダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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