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ぬたうつ ヌタウツ

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デジタル大辞泉の解説

ぬた‐う・つ

[動タ四]
猪(いのしし)が泥土に転がり臥(ふ)す。
「恋をして臥す猪(ゐ)の床(とこ)はまどろまで―・ちさます夜半の寝覚よ」〈夫木・二七〉
しまりなく寝ころがる。また、転げまわる。のたうつ。
「―・つ泥だらけな豚にならうずものを」〈史記抄・老子伯夷伝〉

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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