ぬっくと

精選版 日本国語大辞典 「ぬっくと」の意味・読み・例文・類語

ぬっく‐と

  1. 〘 副詞 〙
  2. まっすぐに毅然として立っているさまを表わす語。ぬっきり。
    1. [初出の実例]「向うにぬっくと立はだかった跂公の三つ目入道」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)四)
  3. 勢いよく立ち上がったり頭をもたげるさまを表わす語。すっくと。ぬっきり。
    1. [初出の実例]「富岡老人釣竿を投出してぬっくと起(たち)上がった」(出典:富岡先生(1902)〈国木田独歩〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む