最新 地学事典 「ハウプトドロミート」の解説
ハウプトドロミート
独◆Hauptdolomit
東アルプス(北部石灰アルプス)に大規模に発達する苦灰岩層。C.W.Gümbel(1857)命名。三畳系上部統,主にNorian。層厚800~2,000m。東アルプス三畳系層相のうちハウプトドロミート(ババリア-北チロル)相に属する。南アルプスの相当層にも適用される。化石は一般に乏しく,保存不良。
執筆者:市川 浩一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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