デジタル大辞泉プラス 「はざし唄」の解説 はざし唄 長崎県の民謡。捕鯨の際に歌われたが、後に祝唄に転じた。「はざし」は鯨に向けて銛を打つ者を指す。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by