はし

精選版 日本国語大辞典 「はし」の意味・読み・例文・類語

は‐し

  1. ( 係助詞「は」に副助詞「し」が付いたもの ) 体言を受け、そのことをとり立てて強調する。
    1. [初出の実例]「梓弓末者師(はシ)知らず然れどもまさかは吾に寄りにしものを」(出典万葉集(8C後)一二・二九八五)

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関連語 実例 初出

世界大百科事典(旧版)内のはしの言及

【梯子】より

…猿梯子とも呼ばれ,木製が多いが竹製,金属製などもある。梯子は古く〈はしのこ〉と呼ばれ,〈こ〉は木の葉(このは)などと同じく〈木〉の古形であり,〈はし〉は端,橋などと同根で,端と端の間に渡すという意味である。〈はしのこ〉は端と端の間に渡した横木を指したが,これがいつしか梯子全体を指すようになったと思われ,梯子を立てることを梯立(はしたて)ともいった。…

【やっとこ】より

…鍛造される材料をつかむはさみ形の工具。通称〈はし〉。日本では鍛冶屋や鋳掛屋が熱した鉄や火つぼをはさむ道具を焼床ばし,焼床ばさみなどと呼んでいたことからこの名があるといわれる。…

※「はし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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