はばタン

デジタル大辞泉プラス 「はばタン」の解説

はばタン

兵庫県で主に活動する地域キャラクター。2003年登場。企画県民部広報課所属。不死鳥をイメージした黄色い鳥。2006年開催の第61回国民体育大会「のじぎく兵庫大会」のマスコットキャラクターとして制作。大会終了後は県のマスコットとして「ひょうご観光大使」「食の健康大使」「ひょうご安全の日大使」などを兼任

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む