栄養・生化学辞典 の解説 ハーゲンポアゼイユの式 円管の中を流れる流体について,円管の半径 (r),長さ (l),粘度 (η),流量 (Q),圧力差 (⊿ P),の関係を表す式で,レイノルズ数が1.000以下の場合にあてはまるとされる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報