ひくつく(読み)ヒクツク

デジタル大辞泉 「ひくつく」の意味・読み・例文・類語

ひく‐つ・く

[動カ五(四)]細かく震え動く。ひくひくと動く。「鼻が―・く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「ひくつく」の意味・読み・例文・類語

ひく‐つ・く

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「つく」は接尾語 ) わずかにふるえ動く。ひくひくする。
    1. [初出の実例]「少動(ヒクツイ)て居る空死のしそこなひ」(出典:俳諧・二息(1693))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む