ヒダントイン酸(読み)ヒダントインサン

化学辞典 第2版 「ヒダントイン酸」の解説

ヒダントイン酸
ヒダントインサン
hydantoic acid

N-carbamoylglycine.C3H6N2O3(118.09).H2NCONHCH2COOH.グリコルル酸ともいう.グリシン尿素を加熱するか,ヒダントインまたはプリン加水分解すると得られる.無色の柱状結晶.融点171 ℃.熱エタノール,水に可溶,エーテルに不溶.エチルエステル塩酸と加熱するとヒダントインになる.[CAS 462-60-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む