ひっつき虫

デジタル大辞泉プラス 「ひっつき虫」の解説

ひっつき虫

けん玉の技のひとつ。玉を持ち、けんをまっすぐに引き上げて大皿に玉があった瞬間親指でけんを押さえつける。その際正面からは親指が見えないようにし、けんが玉に吸い付いているかのように見せる。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む