ひっつき虫

デジタル大辞泉プラス 「ひっつき虫」の解説

ひっつき虫

けん玉の技のひとつ。玉を持ち、けんをまっすぐに引き上げて大皿に玉があった瞬間親指でけんを押さえつける。その際正面からは親指が見えないようにし、けんが玉に吸い付いているかのように見せる。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む