ひでこ節(読み)ヒデコブシ

デジタル大辞泉 「ひでこ節」の意味・読み・例文・類語

ひでこ‐ぶし【ひでこ節】

《「ひでこ」は食用植物シオデのこと》秋田県仙北地方の民謡。山菜採りのときにうたった歌が、座敷歌になったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む