ひな曇り(読み)ヒナクモリ

デジタル大辞泉 「ひな曇り」の意味・読み・例文・類語

ひ‐な‐くもり【ひな曇り】

[枕]《「な」は「の」の意》日の曇った薄い日ざしの意から、「薄日うすひ」と同音地名碓氷」にかかる。
「―碓氷の坂を越えしだに」〈・四四〇七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む