ヒメラ(その他表記)Himera

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒメラ」の意味・わかりやすい解説

ヒメラ
Himera

シチリア島北岸に位置した古代ギリシアの植民市 (アポイキア ) 。前 649年頃ザンクル (のちのメッサナ) 人により建設された。前5世紀初め僭主テリロスの支配下にあったが,アクラガスの僭主テロンはテリロスを放逐し,ヒメラを領有した。前 461年アクラガスから独立したが,前 409年カルタゴのハンニバルの報復行為によって破壊された。翌年カルタゴはヒメラの西方テルマエを建設し,ヒメラからの避難者がここに定住した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む