事典 日本の地域遺産 「ひょうたん祭り」の解説
ひょうたん祭り
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
柴山八幡社(豊後大野市千歳町)の霜月祭。建久年間に始まったという。長さ80cmのひょうたんを頭に載せ、1.2mの巨大わらじを履いた「ひょうたん様」が練り歩くのが有名
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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