事典 日本の地域遺産 「ひょうたん祭り」の解説
ひょうたん祭り
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
柴山八幡社(豊後大野市千歳町)の霜月祭。建久年間に始まったという。長さ80cmのひょうたんを頭に載せ、1.2mの巨大わらじを履いた「ひょうたん様」が練り歩くのが有名
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...