ヒリカヲタ(読み)ひりかおた

日本歴史地名大系 「ヒリカヲタ」の解説

ヒリカヲタ
ひりかおた

アイヌ語に由来する地名。当地一帯は近代に入り床潭とこたん村に包含された。仮名表記は「ヒリカヲタ」が多い(「東蝦夷地場所大概書」、「蝦夷日誌」一編、「戊午日誌」能都之也布誌)。能都之也布誌は語義について「此処砂浜平地なり。其砂美しきよりして号るなり」とある。木村「蝦夷日記」には「ヒルカウタ夷家、烽ママ有」(寛政一一年九月二六日条)とあり、「東蝦夷地場所大概書」には「悪消場所」内の「海岸の地名」に「ヒリカヲタ」がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む