DBM用語辞典 「ビナイン・データ」の解説 ビナイン・データ【benign data】 消費者側に不安を与えることなく、既存の情報にその価値を高めるデータを追加すること。例えば、既存の氏名・住所にマンションの部屋番号を付け加えることなど。 出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報 Sponserd by