びよう(べう)さく

普及版 字通 「びよう(べう)さく」の読み・字形・画数・意味

策】びよう(べう)さく

朝廷の謀。〔後漢書、班超伝〕(班勇の上議)孝、深く策を惟(おも)ひ、乃ち虎臣に命じ、出でて西域を征せしむ。故に匈奴(のが)れ、邊安きを得たり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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