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朝廷 チョウテイ

4件 の用語解説(朝廷の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐てい〔テウ‐〕【朝廷】

天子が政治を行う所。廟堂(びょうどう)。朝堂。また、天子が政治を行う機関。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

朝廷【ちょうてい】

朝は政(まつりごと),廷は庭のことで,天子が政治について臣下に尋ね聞く場所をいう。統一国家の政府を意味する語。日本古代では大王の地位が確立し,各地の豪族が臣僚集団に編成された雄略〜継体期に,朝廷としての組織が整えられたとみられている。
→関連項目禁中並公家諸法度

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防府市歴史用語集の解説

朝廷

 日本の場合は、天皇と貴族からなる中央政権のことを言います。もともとは中国の言葉で、家臣が皇帝に謁見[えっけん]したり、皇帝が政治をとりきめたりする場所のことを言いました。

出典|ほうふWeb歴史館
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世界大百科事典内の朝廷の言及

【宮廷】より

… 絶対王政と深く結びついたこの宮廷は,宮廷対地方という構図で展開したイギリス革命において地方に打ち破られ,フランス革命においてもまた,ルイ16世のパリへの連れ戻し,ついでその処刑によって解体することになる。【二宮 宏之】
【中国】
 中国では,宮廷というのは帝王の居処のことであり,宮庭とも書かれ,〈朝廷〉〈宮闕(きゆうけつ)〉あるいは単に〈朝〉〈闕〉といわれ,しばしば商品交易の場である〈〉と対して呼ばれた。《周礼(しゆらい)》考工記によれば,国都を造営する際には,中央に王宮をおき,東に宗廟,西に社稷(しやしよく),前方つまり南に〈朝〉,後方つまり北に〈市〉を設けたし,《周礼》全体の記述からみると,天子には三朝があったことになり,路門より内側を天子の日常起居する場所である燕朝といい,路門外,応門内を天子が毎日臨御して政事をみる場所たる治朝といい,応門外,皋門(こうもん)内を朝士が政事をつかさどる場所たる外朝といったとされ,全体を内朝と外朝とに二大別するときは燕朝と治朝をあわせて内朝といったのである。…

※「朝廷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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