びようき

普及版 字通 「びようき」の読み・字形・画数・意味

】びよう(べう)き

祀の王の名。〔旧唐書貫之伝〕貫之、本名純、宗(李純)のなるを以て、に字(あざな)を以てせらる。

字通」の項目を見る


器】びようき

祭器

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む