旧唐書(読み)くとうじょ

旺文社世界史事典 三訂版「旧唐書」の解説

旧唐書
くとうじょ

五代後晋 (こうしん) の宰相劉昫 (りゆうく) らが編集した歴史書。正史の1つで,代を扱っている
200巻。宋代に新出史料も加えて『新唐書』が書かれると重要性が薄れたが,『新唐書』より詳しく,当時の史料としてはむしろすぐれている。

旧唐書
きゅうとうじょ

くとうじょ

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

精選版 日本国語大辞典「旧唐書」の解説

くとうじょ クタウジョ【旧唐書】

中国の正史の一つ。二〇〇巻。紀伝体。五代後晉の劉昫(りゅうく)らがによってあらわした、唐一代の史実を記した書。宋代に、別に「新唐書」が編まれたためこう呼ばれる。

きゅうとうじょ キウタウジョ【旧唐書】

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

上半期

会計年度などで、1年を2期に分けた前半の6か月。上期かみき。⇔下半期しもはんき。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android