びようさく

普及版 字通 「びようさく」の読み・字形・画数・意味

策】びよう(べう)さく

朝廷の謀。〔後漢書、班超伝〕(班勇の上議)孝、深く策を惟(おも)ひ、乃ち虎臣に命じ、出でて西域を征せしむ。故に匈奴(のが)れ、邊安きを得たり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む