びらくら(読み)ビラクラ

デジタル大辞泉 「びらくら」の意味・読み・例文・類語

びら‐くら

不始末。ふしだら。
「兄に負うせてかね盗み、所々の―を仕舞はんと」〈浄・二枚絵草紙〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「びらくら」の意味・読み・例文・類語

びら‐くら

  1. [ 1 ] 不始末。ふしだら。
    1. [初出の実例]「銀盗み、所所のびらくらをしまはんと」(出典:浄瑠璃・心中二枚絵草紙(1706頃)下)
  2. [ 2 ] 〘 副詞 〙 布などが破れほころびて目ざわりなさま。びらびら。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む