ビー・バップ・ア・ルーラ

デジタル大辞泉プラス の解説

ビー・バップ・ア・ルーラ

アメリカのロカビリー・シンガー、ジーン・ヴィンセントの曲。1956年に発表したロカビリー・ソング。ヴィンセントとマネージャービルデイビスがつくったもの。ロックンロールの古典的定番として、エルヴィスプレスリーなど多くミュージシャンがカバーした、「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第103位。原題《Be-Bop-A-Lula》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android