化学辞典 第2版 「ピリジンヌクレオチド」の解説
ピリジンヌクレオチド
ピリジンヌクレオチド
pyridine nucleotide
ピリジン核を含むヌクレオチドで,ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)とニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADP)が代表例.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ピリジン核を含むヌクレオチドで,ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)とニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADP)が代表例.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...