ファルーシア系(読み)ファルーシアけい

最新 地学事典 「ファルーシア系」の解説

ファルーシアけい
ファルーシア系

Pharusian System

西アフリカ(サハラ砂漠中央部)の先カンブリア界上部層。厚さ15,000mの浅海成堆積岩源の結晶片岩からなる。6.6億~6.0億年前のPharusian(Pan-African)造山運動を受けた。先カンブリア界中部層のSuggarian系(20億年以上前)を明瞭な不整合で覆い,カンブリア系最下部層のNigritian層群(5.4億~5.0億年前)に不整合に覆われる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 諏訪 星野

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む