フィチル基(読み)フィチルき(その他表記)phytyl group

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フィチル基」の意味・わかりやすい解説

フィチル基
フィチルき
phytyl group

クロロフィル分子の中の鎖状の疎水原子団。ビタミンEビタミンK分子構造にも存在する。これらの分子が油溶性であるのはフィチル基がついていることに起因する。 (→フィトール )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む