デジタル大辞泉 の解説 フィッシャー‐の‐エステルかはんのう〔‐クワハンオウ〕【フィッシャーのエステル化反応】 カルボン酸とアルコールを濃硫酸などの触媒下で反応させ、エステルを合成する方法。1895年、ドイツの化学者エミール=フィッシャーとアルトゥール=スペイアにより考案された。フィッシャーのエステル合成反応。フィッシャースペイアエステル化反応。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 新規オープン店「創作居酒屋の調理スタッフ」未経験OK/賞与30万円の実績 創作美味 わっぽい 愛知県 豊橋市 月給23万円~40万円 正社員 京料理会席の調理スタッフ 高台寺 花咲萬治郎 京都府 京都市 月給28万円~50万円 正社員 Sponserd by