フェニルグリオキサール

化学辞典 第2版 「フェニルグリオキサール」の解説

フェニルグリオキサール
フェニルグリオキサール
phenylglyoxal

benzoylformaldehyde.C8H6O2(134.13).安息香酸エチルにカリウムメチルスルフィニルメチドを作用させて生成するフェニルグリオキシサールのチオアセタールを,酢酸銅(Ⅱ)で処理してつくる.黄色の液体.沸点63~65 ℃(66 Pa).一水和物は融点94 ℃.pH 8~9でタンパク質中のアルギニン残基と特異的に反応するので,アルギニンの選択的修飾試薬として使用されている.[CAS 1074-12-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む