フォーゲルコップ半島(読み)フォーゲルコップハントウ(その他表記)Vogelkop

デジタル大辞泉 「フォーゲルコップ半島」の意味・読み・例文・類語

フォーゲルコップ‐はんとう〔‐ハンタウ〕【フォーゲルコップ半島】

Vogelkop》インドネシア東端にあるドベライ半島旧称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フォーゲルコップ半島」の意味・わかりやすい解説

フォーゲルコップ半島
ふぉーげるこっぷはんとう
Vogelkop

インドネシア東部、西イリアン(ニューギニア島西部)の西端にあるチェンドラワシ半島の旧称。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む