精選版 日本国語大辞典 「ぶたぶた」の意味・読み・例文・類語
ぶた‐ぶた
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
- ① まるまると肥満しているさまを表わす語。
- [初出の実例]「色白けれど、ぶたぶたと肥めにて、気だて、おもくれたり」(出典:評判記・満散利久佐(1656)小左衛門)
- ② じっとりぬれるさまを表わす語。
- [初出の実例]「来んといひたらすや秋の立ぬらん 涙の露に袖はぶたぶた」(出典:俳諧・望一千句(1649)五)
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...