ぶるう

精選版 日本国語大辞典 「ぶるう」の意味・読み・例文・類語

ぶる・うぶるふ

  1. 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙 ( 「ぶるぶる」の「ぶる」の動詞化 ) ふるえあがることをいう俗語。「ぶるって物も言えなかった」
    1. [初出の実例]「なにをぶるってるんだ。このおれを、殺人犯人だとでも思っているのか」(出典:白いめまい(1961)〈島内透〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む