産学連携キーワード辞典 「ブレインストーミング法」の解説 ブレインストーミング法 「ブレインストーミング法」とはグループで自由に意見を出し合い、あるテーマに関する多様な意見を抽出する発想支援法。質より量を重視し、お互いの意見に批判をせず、自由に意見を出し合うことで、テーマに関する周辺知識を列挙することができる。「ブレインストーミング法」はプロジェクトマネジメントにおいて、起こりうるリスク要因を列挙する、などといった用途で用いられる。 出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報