ブレチナアイト

最新 地学事典 「ブレチナアイト」の解説

ブレチナアイト

brezinaite

化学組成Cr3S4鉱物単斜晶系,空間群I2/m,格子定数a0.596nm, b0.3425, c1.127, β91°32′,単位格子中2分子含む。比重4.12。反射顕微鏡下で茶灰色。Crを若干量のFe, V, Ti, Mnなどが置換。隕鉄中の珪酸塩包有物に伴って産出オーストリアの科学者A.Brezinaにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 留岡

関連語をあわせて調べる

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む