ブロンプトンカクテル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブロンプトンカクテル」の意味・わかりやすい解説

ブロンプトンカクテル

癌性疼痛 (とうつう) の治療に用いられる飲み薬。鎮痛効果の強い麻薬に,ワインやジン,シロップ,レモン水などを加えてカクテルにしたもので,ロンドンのブロンプトン病院で考案された。飲みやすく,鎮痛効果は強いといわれる。また飲み薬のため,入院患者ばかりではなく自宅療法の患者にも投与できる利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む