ヘル・クリーク層(読み)ヘル・クリークそう

最新 地学事典 「ヘル・クリーク層」の解説

ヘル・クリークそう
ヘル・クリーク層

Hell Creek Formation

米国北西部(モンタナ州サウスダコタ州・ノースダコタ州・ワイオミング州)に露出する,主に白亜紀最末期(Maastrichtian)の,淡水成~汽水成の地層。模式地は,モンタナ州東部のジョーダンを流れるヘル・クリーク川沿い。ヘル・クリーク層とその上位のフォート・ユニオン層付近にK/Pg境界がある。ヘル・クリーク層は,ティラノサウルストリケラトプスなど恐竜化石を多産することで有名。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む