べんべん

普及版 字通 「べんべん」の読み・字形・画数・意味

】べんべん

水が流れるさま。〔詩、風、新台〕新臺洒(さい)たるり 河水たり

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内のべんべんの言及

【オベリスク】より

…これをギリシア人はobeliskos(〈串〉の意)と呼んだ。もともとはヘリオポリスの太陽神ラーの神殿の聖石ベンベンbenben(天地創造時に原初の大洋上に出現し,太陽神の天地創造の場とされた原初の丘をかたどったもの)に由来し,毎朝太陽の最初の光がその先端に宿るとされた。そのため先端には琥珀金(こはくきん)(エレクトラム)または銅板が張られていた。…

※「べんべん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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