ホスホリラーゼ限界デキストリン

栄養・生化学辞典 の解説

ホスホリラーゼ限界デキストリン

 ホスホリラーゼによってグリコーゲンが分解されると,もはやホスホリラーゼでは加リン酸分解されない分枝点を含むデキストリンが残る.このデキストリン.脱分枝酵素作用して分枝部分を分解すると再びホスホリラーゼの作用を受けるようになる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む