出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
EC 2.4.1群.デンプンまたはグリコーゲンを加リン酸分解し,アルコールリン酸エステルを生成する反応を触媒する酵素.解糖の初期反応として重要であり,グリコシル結合のエネルギーはそのままリン酸エステル結合エネルギーとして保持される.グリコーゲンホスホリラーゼは下記の反応を触媒し,グルコース1-リン酸を生じる.そのほか,プリンヌクレオチドホスホリラーゼのようにペントースに作用するものがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…このような生理的重要性のため,グリコーゲンの合成と分解の機構およびその制御については活発な研究が展開されてきた。コーリC.F.Coriらはグリコーゲンの分解酵素であるホスホリラーゼを発見したが,この酵素は加リン酸分解を行うもので,その産物はグルコース‐1‐リン酸である。ホスホリラーゼの逆反応によってグルコース‐1‐リン酸からグリコーゲンを合成することもできる。…
※「ホスホリラーゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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