ホソバコケシノブ(読み)ホソバコケシノブ(その他表記)Mecodium polyanthos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホソバコケシノブ」の意味・わかりやすい解説

ホソバコケシノブ(細葉苔忍)
ホソバコケシノブ
Mecodium polyanthos

コケシノブ科の小型の常緑性シダ植物。世界の温帯から熱帯にかけて広く分布し,山地の陰湿な岩上や樹幹に生える。葉は長さ 10~15cmぐらいになる。コケシノブによく似ているが,裂片の幅がより狭く,裂片は中軸に対してコケシノブより鈍い角度でつく。胞子嚢群は裂片の先端につき,包膜は二弁状で深く裂ける。胞子は四面体型。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む