ホフマンナマケモノ

小学館の図鑑NEO[新版]動物 「ホフマンナマケモノ」の解説

ホフマンナマケモノ
学名:Choloepus hoffmanni

種名 / ホフマンナマケモノ
科名 / フタユビナマケモノ科
解説 / 主に夜、活動します。ミユビナマケモノ科より行動が活発で攻げき的です。母親は胸に子どもをのせて移動します。
体長 / 54~70cm
体重 / 4~8kg
食物 / 木の葉と果実
分布 / 中央アメリカからペルー、ブラジル東部

出典 小学館の図鑑NEO[新版]動物小学館の図鑑NEO[新版]動物について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む