ホルギントゴー火山(読み)ホルギントゴー(その他表記)Khorgyn Togoo/Хоргын Тогоо

デジタル大辞泉 「ホルギントゴー火山」の意味・読み・例文・類語

ホルギン‐トゴー(Khorgyn Togoo/Хоргын Тогоо)

モンゴル中央部にある山。アルハンガイ県の村タリヤト近郊、ソマン川の北側に位置する。数千年以上前の噴火活動によって形成。直径200メートル、深さ100メートルの噴火口が見られ、周囲には溶岩原が広がっている。ホルギーントゴー。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む