ぼくのわがまま電池

デジタル大辞泉プラス 「ぼくのわがまま電池」の解説

ぼくのわがまま電池

大塚菜生による児童文学作品。1996年、福島正実記念SF童話賞受賞。1997年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む