ボヘミアの森から(読み)ボヘミアノモリカラ

デジタル大辞泉 「ボヘミアの森から」の意味・読み・例文・類語

ボヘミアのもりから【ボヘミアの森から】

原題、〈チェコZe Šumavyドボルザークピアノ連弾曲。変ニ長調。全6曲。1883年から1884年にかけて作曲。のちに第5曲が管弦楽用、チェロ用に編曲され「森の静けさ」と題された。ボヘミアの森より。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「ボヘミアの森から」の解説

ボヘミアの森から

チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの四手のピアノのための作品(1884)。全6曲。第5曲『森の静けさ』が有名。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む