四手/垂(読み)シデ

デジタル大辞泉の解説

しで【四手/垂】

動詞「し(垂)ず」の連用形から。「四手」は当て字
玉串(たまぐし)注連縄(しめなわ)などにつけて垂らす紙。古くは木綿(ゆう)を用いた。→〆の子
白熊(はぐま)の毛で作った払子(ほっす)に似たもの。槍の柄につけて槍印とする。
カバノキ科クマシデ属の落葉高木の総称。イヌシデアカシデクマシデなど。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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