ポドリア(その他表記)Podolia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ポドリア」の意味・わかりやすい解説

ポドリア
Podolia

ウクライナ西部,ドネストル川と南ブーグ川にはさまれた地域をさす歴史的呼称。 14世紀にポーランド人が入植しはじめ,1772年までポーランド領であった。その後ドネストル川支流ズブルチ川以西はオーストリア領に,東はロシア領となった。第1次世界大戦後,同川以西はポーランド領になったが,第2次世界大戦後全ポドリアがソ連領となり,ウクライナ共和国の一部としてテルノーポリ,フメリニツキー,ビニツァの各州に分けられた。 1991年からウクライナ領。住民の大部分はウクライナ人。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む