デジタル大辞泉 「ポホヨラの娘」の意味・読み・例文・類語 ポホヨラのむすめ【ポホヨラの娘】 《原題、〈フィンランド〉Pohjolan tytär》シベリウスの交響詩。1906年作曲。フィンランドの英雄叙事詩「カレワラ」に基づく。ポホヨラとは英雄ワイナミョイネンが向かった北の国を意味する。ポヒョラの娘。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例