マアン家(読み)マアンけ(その他表記)Ma`n

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マアン家」の意味・わかりやすい解説

マアン家
マアンけ
Ma`n

16~17世紀のレバノンの有力家系。イスラム教シーア派のドゥルーズ派に属する。 1516年のオスマン帝国のシリア征服に協力して,レバノン北部で自治を認められた。 1634年にオスマン帝国の軍と戦って大敗し,以後マアン家の力は弱まり,ドゥルーズ派の人々はカイス系とヤマン系の2派に分れて争った。やがてマアン家に代ってシハーブ家がドゥルーズ派の最有力者となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む